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Baby CROCS
今、HANA界隈でブレイクしつつある「Baby CROCS」

昨年、ブレイクしたフットウエア クロックスケイマン型携帯電話ケースです。


正しい名前は「O-Dial」 勝手に「Baby CROCS」って名づけてます。

見つけたときにはおもわず、即買いでした。この夏、ブレイクしそうな予感です。

デジカメケースに使っています。 とても可愛いと巷で評判ですよ〜

みなさんもどこかで見つけたら、ためらわずに即買いしてください。売り切れ在庫なしは時間の問題かも!?

右上のフィギアは知る人ぞ知る!リートフェルトの椅子に座る亀仙人の図です(笑)


ヘリットリートフェルトの代表作 Red&Blueのフィギア。

機能を極めれば美しくシンプルでかつ実用というお手本です。

昔から私の大好きな椅子のデザインです。住宅デザインにも少なからず影響を受けているかもしれません。

この椅子はオランダのシュレーダー邸のためにデザインされました。

シュレーダー邸
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
シュレーダー邸
(リートフェルトのシュレーダー邸は、オランダのユトレヒト市内にあり、1924年に、オランダ人建築家ヘリット・リートフェルトによって未亡人のトゥルース・シュレーダー・シュラーダーと3人の子供たちのために設計、建築された邸宅である。設計の段階で、シュレーダー夫人は、リートフェルトに、この家には、壁を設けないように依頼した。 また、この邸宅は、デ・ステイル建築の最も知られた建築物である。赤・黄・青・白・灰・黒の線と面によって構成されたこの邸宅は、1917年に発表された「赤と青のいす」の造形原理を発展させたものである。2000年に、建築分野の現代の運動の証の1つとして見なされ、ユネスコの世界遺産に登録された。

シュレーダー夫人は、1985年になくなるまで、この邸宅で生活を送り、現在では、Bertus Mulderによって修復が行われ、ミュージアムとして訪問者のために開放されている



1924年に建てられたシュレーダー邸  84年前の建築物とは想えないくらいのデザインで元祖シンプルモダンですねぇ拍手

それにしても携帯ケースからアカデミックなお話に変わりすぎやし。。。(汗)

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バースディランタン
欲しいものが手に入りました。

ずっと前から 欲しかったモノ。

私が生まれた年に製造された、いわゆる「バースディランタン」

私が生きてきた人生と同じ時間、灯りを灯し続けてきたコールマンの200Aタイプ。



何十年も実用シーンで使われてきたことを物語っています。

一年間だけフレーム部分が黒いタイプが製造されたらしいです。

詳しい人には歳バレバレです(笑)

私は12月生まれですが、こいつは2月生まれです。この年は12月の製造はないらしい。

なんか、自分をみているようでいとおしくなってきます。

ヤフオク初チャレンジで 無事、昨夜 落札できました。

それで調子に乗って、ただ今、こいつを競り中です。


妻のバースディランタン。 内緒でお誕生日にあげるつもりです。。。

うまく落札できると嬉しいのですが。。。

本人 嬉しくないかもしれないですが、私はとても嬉しい。

あと、モノが出品されれば 娘や息子のバースディランタンも手に入れて

結婚式の前日に子供の頃のアルバムと一緒に、「ほら!これもっていけ!!」
なんて かっこつけたい。。。(涙)

みなさんも、記念日ランタン探してみてはいかがですか!?

もちろん、道具は使い倒すためにあるので、コレクションとして飾っておくつもりなどさらさらありません。

自分と同じく、生涯、実用・現役です。


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