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長浜曳山祭り

 ■ 長浜曳山祭りが15日 本日を迎え  通常4基の曳山が1市6町合併を記念して 12基勢揃いです。

提灯の灯りで華やかに輝く曳山  こちら側に並ぶのは出番山以外の曳山です。

冷え込みのきつい夜でしたが、3万5千人もの人出で賑わったそうです。



動く美術館といわれる豪華絢爛な曳山の後姿です。



重要無形文化財 の子供歌舞伎  最終日ともなると熱が入り堂々の演技を披露してくれます。



山組の町中も祭りムードを演出しています。



山の芸の奉納が終わると 神輿に鎮座されてお旅所にこられている神様がいよいよ、長浜八幡宮へお戻りになられる「神輿還御」が執り行われます。

祭り本来の意味は神様と人との交流の場として神様をお招きして饗応(きょうおう)接待することで、一年間、無事に暮せたことのお礼と今後もよろしくお願いしますとの願いを込めます。

私も神輿担ぎを若い頃、やったことがありますが、なんと、神様の鎮座されている神輿の重いこと。。



神様が機嫌よく、神社にお戻りになられないと 曳山は動けません。

各山組の若衆は弓張提灯を高く掲げ、「ヨイサ!ヨイサ!」の掛け声で神様をお見送りするのですが、そう簡単には、神様も祭りが楽しいのか、帰ってくれません。。



何度も何度もお旅所の中を練り歩き、祭りのクライマックスを迎えます。

「わしゃ、まだ、帰らん!」とだだをこねる神様をなだめなだめて、帰っていただくと

ようやく 曳山は自町へと曳かれて戻ります。

そして、街はトランス状態から解放され、静寂を取り戻します。

祭りで神がかっていた町衆は善良な老若男女にもどり、日常へと帰っていくのでした。




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