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2010.03.31 Wednesday
■ 久しく忘れていた風の匂いと張り詰めた緊張感。 2010.03.30 Tuesday
■ たった一日限りのCafe で いい手ごたえを感じてしまったはなむしが何かをたくらんでいるらしい!? 女の子にとても人気のパンを焼いてみました♪ と はなむし。 どれどれ!? ふむふむ!? オレンジと胡桃のパン。 モチモチとした食感。 柑橘系の香りと胡桃の歯ごたえ。 うむ! まずくはないっ!! 今日のところはこれくらいのコメントにしておこう。 褒めると、すぐ調子に乗るから。。。。。。。 2010.03.29 Monday
■ 次の100年を住み継いでいく K-PROJECT 28日 吉日 上棟を迎えました。 60坪強大きさがあるので、前日より前組に入って万全を期します。 早朝7時過ぎには準備万端で朝礼を待つばかりです。 働く車、ラフタークレーンは25トンを用意して作業の効率を高めていきます。 10時過ぎには一段落で、施主様のお母様が暖かいぜんざいを差し入れてくださり、一服タイムです。 笑顔がこぼれる甘党のTちゃんとMやん。 嬉しそうです。 昼前には無事、棟が上がりました。 職人半纏を着て、棟を納めます。 ミャァも棟上げを見守っています。 大きくなりました。 ラフタークレーンがあるときに、信頼する作庭家の景樹園さんに無理をいって、旧家の靴脱ぎ石としてあったものを、今度の坪庭の蔵の踏み石として使用するために移動、据え変えをお願いしました。 こんな巨石を昔の人は人力で動かしたのだから、頭が下がりますね。。 これで ひとつ心配事が解決です。 助かりました。 いつものように現場でお昼ご飯を接待していただきます。 ミャァがどこからともなくやってきては、またどこかに姿をくらまします。人に対する警戒心がまったくなく、堂々としたふるまいは大切に飼われている証拠ですね!? 棟札に施主としての記録を認めていただきます。 長いのは下書き練習用です。 達筆の奥様にハナホームが建てたのだよ!ということも記していただきました。 練習用の板です。 処分するのは忍びないので、足場に立てかけてみました。 棟札にみんなの想いを込めて 参拝したのち、棟木に固定します。 施主様みずから、普請の証を留めていただき、上棟式、無事完了です。 おめでとうございました。 末長く、おつきあいのほど、よろしくお願いいたしますm(__)m 夕方より時雨れてきましたが、ルーフィングも貼れたので一安心です。 作業を終えての一服には なんと!ご主人、手作りのシフォンケーキをいただきました。 なんか、嬉しいですねぇ、心遣いが。。。。。 とても美味しかったです。 さすがに二日続けての棟上げは、見ているだけですが、疲れます。 でもとても嬉しいことなので オールOKですね!! またまた K様のハナ咲きました。 ただいま三分咲き!! 2010.03.27 Saturday
■ 本日 27日 昨日までの荒れ模様のお天気とは打って変わって、快晴。 早朝は、薄氷が貼っていました。 2010.03.26 Friday
■2009年3月24日 魚菜食房 吉太郎 が長浜表参道にオープンしました。 遅咲きの椿ですが、たくさん蕾をつけていてくれます。 女将の好きな花ということでお庭の奥に植え込んだものです。 2010.03.25 Thursday
■ 三寒四温を繰り返し、一雨ごとに暖かくなってくるはずなのに、寒い長雨が続く今日この頃です。 2010.03.21 Sunday
■ 風がびゅんびゅん吹いています。 生温かい南風が吹くと雨を連れてきますねぇ! そんな不安定な天候の中、お客様の敷地測量にでかけてきました。 土筆(つくし)が顔を出しています。 ふきのとうはもうすでに、とうがたって 花が咲いていました。 暖かくなるにつれて、順次、山菜の収穫時期を迎えます。 渓も解禁になり、岩魚やアマゴと遊ぶついでに少しだけ、山の幸をいただいて帰ります。 楽しい時期がやってきました。 あわてもののKATSUが靴を履き間違えている図、ではありません。 先日、礼儀正しい彼は お客様との打合せの間、ずっと正座をしていて、 足がしびれていることすら、麻痺してしまい、立ち上がりざまに 大転倒!! ぐきっ!と靱帯断裂 靴がはけないのですが、、、、 どう贔屓目に見ても 絵的におかしいので、 私:「そら、知らん人が見たらびっくりするやろ!?」 KATSU:「いや!営業にとって靴は大切な身だしなみのひとつですから・・・・・」 彼にとって革靴は営業の鎧、武士のたしなみらしいので、片一方だけでもこだわるということです。 そんなことにこだわってないで、足しびれてることに気付けっちゅうもんですわっ!?ほんまに。 そんな可愛い新人の後方支援をしてあげている 優しい私です。 役目を終えて朽ち果てるのを待つ昔の農具 「足踏み式脱穀機」が現場の裏に。。。 大正時代になると足踏み式脱穀機が普及(ふきゅう)し、全国で広く用いられました。 千歯こきから比べて画期的な道具だったらしいです。 古い道具のひとつひとつに 様々な家族の思い出が、きっとあるのでしょう!? 2010.03.14 Sunday
■ ホワイトデーの14日、久々のポカポカ陽気でした。 伊吹山の麓ではT様の祝上棟でした。 いい天気でよかったですね! おめでとうございます。 で、私は打ち合わせのため、小舟木エコ村へGO! 近江八幡の春を告げる 「左義長祭」が八幡山あたりで繰り広げられています。 14日の夜は祭のクライマックスを迎え、火祭で盛り上がるそうです。 小舟木の家 土間で美味しそうなものを見つけたので、ちゃっかりいただいて・・・。 本日の収穫 大根2本(笑) そして彦根に戻る途中、春の陽気に誘われながら、車を走らせていると・・・・ 春を見つけたので つい 足を止めてしまいました。 湖岸通りは バイクツーリングや琵琶一を目指す自転車が大変、多くみられ それぞれに春を満喫しています。 早く、私も春、満喫したい。 そんな春うららの一日でした。 2010.03.13 Saturday
■ とても待ち遠しいものがあります。 国宝 松林図屏風 長谷川等伯 出典Wikipedia 等伯の生まれ育った能登の海浜には、今もこの絵のような松林が広がっており、彼の脳裏に残った故郷の風景と牧谿らの技法や伝統と結びついて、このような日本的な情感豊かな水墨画が誕生したとも想像されています。 後継ぎの息子に先立たれ、故郷の景色を思い起こした時の図柄といわれていますが、きらびやかなものとは異なり、なにか 人生の悲哀みたいなもの、無常を感じます。 東京では大人気です。 | 1/2PAGES | >>
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